トリイ モア ピノ ノワール オルソン ヴィンヤード 2022

Product metadata

  • オレゴン州
  • 赤
  • 在庫残りわずか

Pricing

¥11,770 (税込み)

Product description

オルソン・ヴィンヤードは、ヤムヒル・カウンティのダンディ・ヒルズに位置するトリイ・モアの自社畑で、1972年と1983年に植樹され、2005年から2006年にかけて0.6haが追加されました。火山性のジョリー土壌、南南東の斜面、標高約250mの高さから、美しくバランスのとれたエレガントなピノ・ノワールを生み出しています。3.8haの畑には、ジ・アイリー、イーラス、クーリーの畑に由来するピノ・ノワールのマサールセレクション、後にポマール、ディジョン 667(一部は2000年にシャルドネに接木)、777、114のクローンが植えられ、さらに0.4haのピノ・グリと0.2haのドレーパー・シャルドネが含まれています。LIVE認定

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
ワイナリー
トリイ モアTorii Mor
ヴィンテージ
2022
色
赤
ブドウ品種
ピノノワール100%
データ
栓
ナチュラルコルク
容量
750ml
アルコール度数
13.4%
商品コード
2036322
UPC
6-50826-00118-9
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

温かく甘く誘うような香りで始まり、ダークチェリー、バラとスミレの花の香り、ほのかな大地の香り、そして紅茶のニュアンスが続きます。味わいは明るく甘く、高音域の赤系果実のニュアンスとダークチェリー、花の香り、ヘーゼルナッツが混ざり合い、甘いオークのスパイス感と胡椒のような爽やかな風味で締めくくられます。一口目は明るく瞬時に心地よさを感じさせ、テキスチャーはリッチで丸みがあり甘く、円やかな甘いタンニンが見事に溶け込み、素晴らしいな骨格と優雅さを与えます。余韻は非常に長く、優雅で、ベルベットのように滑らか。豊かでスパイシー。ダンディ・ヒルズの典型的な特徴を、優雅さと気品をもって見事に表現しています。 このワインはデキャンタージュの必要がなく、今すぐ楽しむことが出来ます。2024年5月3日試飲。

 

生産情報
テロワール

畑:ダンディ・ヒルズ

ヴィンテージノート

2022年の生育期は、数回の積雪を含んだ寒く雨がちなオレゴンの典型的な寒い冬を経て、4月上旬に平均的な芽吹きを迎え、スタートしました。4月中旬は平均よりも寒くなり、不必要に遅い雪や霜が降り、一部の芽にダメージを与えたため、収量が少なくなりました。この寒波の為2次の芽が出るのを待たなければならず、収穫予定日は10月にずれ込んでいました。また、冷たい雨の春は、ブドウ畑のベト病の発生を加速させました。理想的とは言えないスタートを切った後、生育期は一転して7月、8月、9月に記録的な高温に見舞われました。開花は暖かく乾燥した天候の中で行われ、収量が少ないという以前の懸念は払拭されました。10月の収穫を期待していたため、未熟果、雨、鳥、病害の心配もありましたが、夏の終わりから10月にかけての完璧な天候により、これらの心配はすべて解消されました。ブドウの収量は低い方で、果実はフレーバー、糖分、酸の完璧なバランスを示しています。収穫は10月7日に始まり、10月26日に終了しました。

収穫は9月13日に始まり、9月29日に終了。

 

醸造

10月17日に糖度22.8~25度で収穫された果実は手摘みされ、選別・除梗後、低温浸漬なしに木製タンクと小型1.5トン容器で19~23日間発酵。RB2、バローロ97、3001酵母を使用し、1日3回のピジャージュを行いました。ワインは17ヶ月間熟成され、最初の10ヶ月は27.7%のフレンチオークの新樽とニュートラルオークで熟成しました。樽はマロラクティック発酵後の8月に澱引きされ、ボトリングまでニュートラルな樽に戻されました。

 

ワイナリー
ワイナリー情報

Torii Mor(トリイ・モア)という名前は日本語で神社の入り口に立っている門「鳥居」Toriiと、古代スカンジナビア語で「大地」を意味するMorを合わせたものです。この二つの異なった言葉を合わせてつくられたトリイ・モアはブドウの樹は大地への神聖な門を通して素晴らしいものを我々にもたらしてくれるということを暗に表しています。おそらくピノ・ノワールほど栽培されている土地の微妙な意味合いをエレガントに表現する品種はなく、トリイ・モアのピノ・ノワールは大地がもたらしてくれるものに余分なことをしないで純粋に表現する為、人の手の介入を最小限に抑え、天然酵母で醗酵させる等細心の注意を払ってつくられています。

トリイ・モアはワイン、特にピノ・ノワールは人間と自然が相互に協力しあって創り出す値段のつけられない、複製できない芸術作品と考えています。ワインは家族や友人と一緒に楽しむことのできるアートや物語と同じものであると考える私達に皆さんも同意していただけると思います。

1993年のファーストリリースから「’オールドワールド’スタイルのエレガントなピノ・ノワールを追求する」というビジョンでトリイ・モアはワインを造り続けています。
オーナーのドナルド・オルソン博士は神経外科の医師で現在は疼痛医学を専門としています。長くブルゴーニュワインのファンであったオルソン博士はオレゴン・ダンディヒルズこそが次世代のピノ・ノワールの聖地であると信じ、1985年にオレゴンワイン黎明期の創設者のひとりJim McDanielから1972年植樹の歴史ある畑と美しい日本庭園を含むワイナリー施設を譲り受けました。ワイナリー名のトリイ・モアは博士の造語で、ピノ・ノワールの表現するテロワールと大地との結びつきを表しています。8代続くブルゴーニュのワイン生産者出身のジャック・タルディが2004年からワイン造りを担当し、ジャックの元で働いていたジョン・タマセリが2021年より新ワインメーカーに就任しました。ウィラメットヴァレーで最もエレガンスを感じるワインと言っても過言ではないでしょう。

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