レオネッティ セラー カベルネ ソーヴィニヨン 2020
1977年にゲイリーとナンシー・フィギンズがワラワラ初の商業ワイナリーとしてレオネッティ・セラーを設立した直後、彼らは業界に衝撃を与えました。
1978年のカベルネが、ワインステート・ワイン&スピリッツ・バイイング・ガイド(Wine Estate Wine & Spirits Buying Guide)誌で全米TOPのワインに選ばれ、その号の表紙を飾ったのです。この評価はレオネッティをカルト的な地位に押し上げただけではなく、ワシントン州を高品質ワイン産地として確立させる重要な役割を果たしました。それから40年たった今でもレオネッティのウェイティングリストは長く伸び続けワシントン・カルトワインの代名詞として君臨しています。
カベルネソーヴィニヨン <ワラワラ・ヴァレーの最も純粋な表現>
カベルネは、常に私たちの旗手であり、ワラワラ・ヴァレー全体の旗手であり続けています。そしてカベルネは本来の産地であるボルドーよりも、この地に適していると私たちは信じています。
生産国 | アメリカ |
---|---|
地方 | ワシントン州 |
産地・AVA | ワラ・ワラ・ヴァレー |
ワイナリー | レオネッティ セラー |
ヴィンテージ | 2020 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | カベルネソーヴィニヨン82%、マルベック 6%、プティヴェルド 6%、カベルネフラン 6% |
1977年にゲイリーとナンシー・フィギンズがワラワラ初の商業ワイナリーとしてレオネッティ・セラーを設立した直後、彼らは業界に衝撃を与えました。
1978年のカベルネが、ワインステート・ワイン&スピリッツ・バイイング・ガイド(Wine Estate Wine & Spirits Buying Guide)誌で全米TOPのワインに選ばれ、その号の表紙を飾ったのです。この評価はレオネッティをカルト的な地位に押し上げただけではなく、ワシントン州を高品質ワイン産地として確立させる重要な役割を果たしました。それから40年たった今でもレオネッティのウェイティングリストは長く伸び続けワシントン・カルトワインの代名詞として君臨しています。
カベルネソーヴィニヨン <ワラワラ・ヴァレーの最も純粋な表現>
カベルネは、常に私たちの旗手であり、ワラワラ・ヴァレー全体の旗手であり続けています。そしてカベルネは本来の産地であるボルドーよりも、この地に適していると私たちは信じています。
生産国 | アメリカ |
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地方 | ワシントン州 |
産地・AVA | ワラ・ワラ・ヴァレー |
ワイナリー | レオネッティ セラー |
ヴィンテージ | 2020 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | カベルネソーヴィニヨン82%、マルベック 6%、プティヴェルド 6%、カベルネフラン 6% |
栓 | ナチュラルコルク |
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容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14.6% |
商品コード | 1221120 |
UPC | NONE/なし |
ワインデータシート (PDF) | PDFデータシート |
ティスティング・ノート
グラスの縁まで非常に濃い深紅色。ベーキングスパイス、サワードウ、ハチミツ、プラムの花、熟したプラムの果実の爆発的な香りをもちます。 粘性がありクリーミーな味わいで、赤スグリや新鮮なハーブの香りがあります。美しいストラクチャーに、フルボディできめ細かいタンニンがあり、長く甘美で力強い余韻が続きます。
保管方法
このカベルネ・ソーヴィニヨンは、セラーで20年から30年熟成させることを前提に造られています。もちろん、この推奨値にはヴィンテージごとの違いがあります。ワインは、振動や光のない環境で、12~14度で水平に保存してください。
テロワール
畑
・セブンヒルズ
・レス
・ミルクリークアップランド
・セラ・ペダーチェ
・ホーリー・ローラー
・レオネッティ・オールドブロック
醸造
熟成:新樽&2年目のフレンチオーク、パンチョン、楕円形の大樽にて22か月
ワイナリー情報
レオネッティ セラーはゲイリーとナンシーフィギンズによって35年以上前に設立され、現在は二代目のクリス フィギンズがワイン愛好家の間で熱狂的な信奉者を得ている一切妥協のない最高品質のワインをつくり続けています。クリス フィギンズは数十年に亘って世界で最も入手困難なアメリカワインのひとつであるレオネッティ セラーの品質基準をさらに上げ続けながら、フィギンズラベルで厳選された少量のロットで新たなワインもつくっています。フィギンズ ファミリーは品質と栽培プロセスの最初から最後まで完全にコントロールしており - 口に含むとワインは場所のユニークさと彼等にインスピレーションをもたらした土地の関わりが反映されています。
<ワイナリー ストーリー>
<フィーリア2020について>