チャールズ スミス ワインズ ブーン・ブーン シラー 2019
Boom Boomは2007年にワイン業界で爆発的にヒットし、それ以来このスパイシーなシラーはワシントン州を代表するワインの1つとなっています。これはチャールズの最初の失恋相手、"Boom Boom" O'Brienと愛称された女性にちなんだもので、史上最大かつ最もダイナミックなシラーの1つとなっており、世界中のワイン愛飲家がこのワインに惚れ込むのも無理はないのです。
生産国 | アメリカ |
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地方 | ワシントン州 |
産地・AVA | ワシントン州 |
ワイナリー | チャールズ スミス ワインズ |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | シラー97.5%、ヴィオニエ2.5% |
Boom Boomは2007年にワイン業界で爆発的にヒットし、それ以来このスパイシーなシラーはワシントン州を代表するワインの1つとなっています。これはチャールズの最初の失恋相手、"Boom Boom" O'Brienと愛称された女性にちなんだもので、史上最大かつ最もダイナミックなシラーの1つとなっており、世界中のワイン愛飲家がこのワインに惚れ込むのも無理はないのです。
生産国 | アメリカ |
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地方 | ワシントン州 |
産地・AVA | ワシントン州 |
ワイナリー | チャールズ スミス ワインズ |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | シラー97.5%、ヴィオニエ2.5% |
栓 | スクリューキャップ |
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容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14.5% |
商品コード | 1314119 |
UPC | 0-86003-25304-9 |
ワインデータシート (PDF) | PDFデータシート |
ティスティング・ノート
このヴィンテージは並外れた品質で、今後長い間楽しむことができます。
ブラックベリーやボイセンベリーのフレーバーに、ベーコンや胡椒の香ばしさ、ミネラルのニュアンスが加わった、深いフルボディです
ワイナリー情報
チャールズ・スミス・ワインズは初代ワインメーカーのチャールズ・スミス創設のブランドです。
元はロックバンドのマネージャー、小さなワインショップのオーナーを経て、自我流で作った300ケースのワインからビジネスをスタート。ワイナリー・オブ・ザ・イヤー、ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーなど次々と輝かしい受賞歴を誇り今やワシントンを代表するワインメーカーとなったチャールズ・スミス。一度見ると忘れられないのは彼の風貌だけではなく、そのラベルデザインも同じ。このチャールズ・スミス・ワインズのテーマは “モダニスト” 現代的で新しい感覚・流行を好む人々のワイン。今日買って今日楽しむ為のワイン。見た目のインパクトに劣らずその品質の高さに驚かされる。ブドウ品種と畑の真のキャラクターを感じることが出来るワシントンを代表するカジュアルワインです。
ラベルデザイン 芸術的で象徴的、一目でそれとわかる遊び心のあるラベルはリリースされた2006年のファーストヴィンテージから称賛され続けている。コンセプトはワインの味わいやペアリングを暗示しており、そのデザインはチャールズの長年の友人リッキー・コフ。デンマークで育った彼女はリーバイス・ストラウスでプレミアムラインのデザイン・ディレクターを務めた後、自身のデザインハウスを立ちあげる。”私のデザインスタイルは、これまでも、そしてこれからも機能性、時代性、シンプルさ。というピュアな視点に根差している。それをロックンロールの魂と未加工の率直さをうまく融合させて、未来のアイコン&カルトブランドを生みだす。” ー リッキー・コフ