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ランチ 32 メルロ 2019
アメリカ, カリフォルニア州
ブドウは、カリフォルニア州モントレー・カウンティの南部の自社畑で栽培されています。2019年は、メルロのスタイリッシュで魅力的な特徴を、プラムとブラックベリーの鮮やかなフレーバーで表現しています。モカとバニラの香りが、エルダーベリー、ブルーベリー、プラム、ココアの複雑で統合された層へと広がり、しっかりとしたフレーバーでありながらソフトな印象です。
¥1,958 (税込み)
ブドウは、カリフォルニア州モントレー・カウンティの南部の自社畑で栽培されています。2019年は、メルロのスタイリッシュで魅力的な特徴を、プラムとブラックベリーの鮮やかなフレーバーで表現しています。モカとバニラの香りが、エルダーベリー、ブルーベリー、プラム、ココアの複雑で統合された層へと広がり、しっかりとしたフレーバーでありながらソフトな印象です。
データ
栓 | ナチュラルコルク |
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容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
商品コード | 4073119 |
UPC | 6-75829-40103-3 |
ワインデータシート (PDF) | PDFデータシート |
ワイナリー
ワイナリー情報
創設者アル・シャイド氏が初めてモントレー・カウンティの未開拓の可能性に気付いたのは、業界がまだ黎明期にあった1972年のことでした。当時は栽培農家でそのブドウをすべて他のワイナリーに販売していましたが、現在では、自家風力発電100%で環境を守る本格的でエレガントなワインを造るファミリービジネスへと発展しています。
ランチ32:モントレーの容赦ない午後の冷たい風の通り道、アルが初めてブドウの木を植えた場所がランチ32の畑です。ランチ32は、モントレーの厳選されたAVAに位置する自社畑から最高のワインを紹介することを目的とした最強のコスト・パフォーマンスワインです。
天才的なテイスティング能力を持つワインメーカーのヴィンセント・カタラーはフランスで生まれ、大学でワイン栽培を専攻後各国でワイン造りの修行をしたのち2005年からはアメリカで国際的な視点を持ってワイン造りに取り組んでいます。