この表現力豊かなシャルドネは、ドライマンゴー、グリルした桃、ハニーサックル(スイカズラ)の香りがはっきりと感じられます。口に 含むとわずかにクリーミーで、美しいボディとフレッシュさを表し、熟した洋ナシとリンゴの爆発的なフレーバーがあり、ナツメグのス パイスのニュアンスがアクセントとなり、いつまでも長く続く後味へと続きます。
生産国 | アメリカ |
地方 | ワシントン州 |
アペラシオン | コロンビア・ヴァレー |
ワイナリー | L'Ecole No. 41 |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 白 |
ぶどうの品種 | 100% Chardonnay |
栓 | ナチュラルコルク |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
商品コード | 1412119 |
UPC | 7-21354-88001-7 |
Walla Walla Valleyで3番目に設立された家族経営のL’Ecole No 41は1983年設立以来手づくりのプレミアム・ヴァラエタル・ワインのリーダー役を担っています。Walla Wallaの町の西にある歴史的なフレンチタウンに1915年に建てられた古い校舎をワイナリーとしています。L’Ecole No 41はフランス語で「区域番号41の学校」という意味で、この地域に最初に移り住んだフランス系カナダ人の当時の葡萄栽培の労苦に敬意を払いワイナリー名をL’Ecole No 41としました。L’Ecole No 41はWashington州で最も知られ高く評価されたワイナリーのひとつでWine & Spirits Magazineで13年間連続でWinery of The Yearに選ばれています;そして2014年には権威あるDecanter World Wine AwardsのRed Bordeaux Varietals over £15部門でEstate Ferguson 2011が最高賞であるInternational Trophyを受賞しました。L’Ecole No 41はアメリカのMerlotとSemillonのトップ・プロデューサーとして最も知られているワイナリーのひとつです。