年代物の革、杉、アニス、野生のイチゴのアロマで始まる贅沢な芳しい香りのPinotのオーパス(作品)。パイプたばこ、アミガサ茸とパイの皮のフレーバーが幾層にも重なったピュアでフル・ボディの味わい。シームレスで無限のクレッシェンド(最高潮) へと盛り上がっていく。記録されるべき作品である。これこそがニュー・クラッシックだ。
生産国 | アメリカ |
地方 | ワシントン州 |
アペラシオン | ワシントン |
ワイナリー | ゴールデン ウエスト |
ヴィンテージ | 2018 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | 100% Pinot Noir |
栓 | コルク |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
商品コード | 1266118 |
UPC | 1-84745-00386-8 |
Charles SmithはWashington州はFranceのように偉大なRhone品種、 Bordeaux品種そしてアロマティックな白ワインをつくることが出来るという事を見事に証明してきた。そして我々のBourgogneのストーリーはChardonnayのSIXTOで始まった; Golden WestはChardonnayが生育する場所であればPinot Noirも生育できるはずだと言う考えからつくられた。
マーケットには数多くの高級Pinot Noirが存在しているが、誰もが買う事の出来る手頃な価格のPinot Noirはほとんどない。本当に素晴らしいワインをより多くの人々に届けたいという我々が打ち出した約束を実現させたのがこのGoldenWestである。
ラベルはワインが育まれたGolden Westの地形と手づくりで農産物である事を表わしている。 PinotNoirと言うと職人的で生産量の少ないワインであると思われている。ラベルの色の層はボトルの中にあるワインの複雑さとシンプルさの両面を表している。