熟した黄金色の桃とアプリコットの湧き上がるアロマが、コロンビア・ヴァレーのリースリングを物語っています。黄色い花のような果実の豊かな風味と、はっきりとした甘みが調和しており、爽やかな酸味とのバランスが取れている。
生産国 | アメリカ |
地方 | ワシントン州 |
アペラシオン | コロンビア・ヴァレー |
ワイナリー | Snoqualmie |
ヴィンテージ | 2018 |
色 | 白 |
ぶどうの品種 | 90% Riesling, 10% Viognier |
栓 | ナチュラルコルク |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 11.0% |
商品コード | 1018218 |
UPC | 0-77190-00005-9 |
ワシントン州のワイン・カントリーへの入り口となるSnoqualmie峠に因んで名付けられたSnoqualmieのワインはバランスのよさとパシフィック・ノースウエスト(太平洋岸北西部)の自然の素晴らしさを反映しています。Snoqualmieは1983年の設立以来、長期的な土壌の健康と環境保全の為にサステイナブルでオーガニックなワインづくりに取り組んでいます。軽量グラスのボトルを使って二酸化炭素排出減少に寄与し、全てのコルクとラベルはthe Rainforest Alliance(熱帯雨林同盟)とthe Forest Stewardship Council(森林管理協議会)のサステイナブル認証を受けています。ワシントン州のワインづくりのパイオニアSte. Michelle Wine Estateの傘下に加わり、ナチュラル、サステイナブルで料理と相性のよいワインをつくり続けているSnoqualmieはノースウエストのエッセンスを表しているワイナリーとして幅広く高い評価を得ています。