ローヌヴァレー

AlpsのRhône氷河を発し、Léman湖を経由して西に流れ、Lyonの街で南下し、Arlesで二本に分かれて地中海に流れ込むRhône河。VienneからAvignonまで約200kmにわたるRhône河流域のワイン産地をValée du Rhône (ローヌ河流域)と呼びます。
Valée du Rhône Sud (ローヌ河流域南部) はMontélimarからAvignonまで約80kmにわたるRhône河流域のワイン産地で地中海性気候の影響が強く、夏の暑さは厳しいが、冬は比較的穏やかで降水量は少なく旱魃がしばしば問題となります。土地は比較的平坦で、石がゴロゴロした粘土質や粘土石灰質。砂と粘土の混成等で土壌は多様性に富んでいます。南部で主役となる品種はGrenacheですが、単一品種で用いられることは少なく、他にSyrah、MourvedreやCarignan等様々な品種がブレンドされています。


ローヌヴァレー ワイナリー


Domaine Rouge-Bleu

Domaine Rouge-BleuはGrenache, Carignan, SyrahとMourvédreが植えられている8ヘクタールの畑に囲まれた400年続くドメーヌです。オーナーのThomas Bertrand (ヴィンヤード・マネージャー)とCaroline Jones (ワインメーカー)は人的介入を最小限し、化学添加物を一切使わないでテロワールを反映した少量生産のワインをつくる為ビオディナミで栽培しています。大半は古い葡萄樹で、最も古い区画は1910年に植えられました。灌漑は一切しないので葡萄樹は水分やミネラルを求めて根を土中深く張り、旱魃にも強く、南仏の長く暑い乾燥した夏でも元気に育っていきます。ビオディナミ農法は葡萄畑の地表と土中環境の共生関係をサポート ...

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